「アブリヴィオン」遠田潤子著

 みずてんで借りた本、「まあどうせなあ」と読み始めた。まず、序章はなんとか読めた、8ページ。次に20ページ読めた、こうなれば最後まで読めるかも知れない。映画は金を払ってるから、余程でないと途中で寝ることはあっても出てしまうことはない、しかし、図書館の本は嫌ならやめたらいい、だれにも叱られないし、だれにも分からないからね。それに最初に出てくるのが平野区だの杭全神社だから少し懐かしい。関西の人間でないと杭全を「クマタ」とは読めないやろなあ、と思いながら読み進む。杭全神社にはなんか思い出あったなあ、何やったかな?

大阪も遠くなったなあ!

今朝も「手柄山」完全制覇を目指したが、やはり中腹で頓挫した。全回復はまだ遠い。少しずつやるしかない。

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