最後の夜
あまりにも色々ありすぎて、帰るとなるとなんだか寂しい、いや、何て言うか一つの世界が終わる、変わると言うふうな気分になった。入院した日からこれは夢では無いか、よく見るナイトメアじゃないかと思ったが、リアルな世界だとわかるといつもの悪夢も実は現実じゃなかったのかと、まあどうせ人生なんて夢の中、泡の如くなんて思っていたじゃないかと、人と言うのは便利に、なお且つ自分勝手に出来ているんだなあと改めて感心したりもしている。
🎵みんなゆーめーのなーかー🎵
この9日間はほんとによく眠れたが、今夜は無理かも知れないな!まあさ一晩くらい眠らなくても死なないから、さ!
13日夜、やはり無味なる天井の下で!
もうこの景色を二度と見ないで!
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