文芸春秋
家人が買って持参してくれた。日頃、この本は買わない、右翼的雰囲気があるから、と言うより、こういう雑誌類は買わない。文芸雑誌等も買わない、何故なら読まないから買っても。しかしせっかくだから、読もうとしている。
と、Pドクターが来てこの病気の感染源が肺にあるかもしれない、と肺結核の検査に出したら「判定不能」と帰ってきたらしい。まあ識別出来ないとのこと、だから午後から肺のCTを撮るとのこと。「病気のオンパレードか、一点突破全面展開やなあ」と、彼は
「今までが何もなかったのが不思議や」と、嫌な予感がして来たなあ!この病院に幽閉されるのじゃない?
もう何でも来たらええがな。矢でも鉄砲でもや!
病とは病気になることではなく病気が判明することなり!
一病息災、百病長生、かい?
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