久しぶりの映画館で

 予告編
「ミッションインポシブル」
「インディジョーンズ」 
「グリード」を観る。映画は放せない。

「生きる」を観ながら、私の英語のヒヤリングの力は間違いなく上達してることを確信した。

映画館で図書館のウェブサイトの貸し出しを知った、前から知ってはいたが、自宅で試した、これは便利だ。芥川龍之介の「内田百閒」を、するとなんと本を読んでくれるのだ。
素晴らしい!  Amajing !
また一冊、内藤湖南の「女真種族の同源伝説」も借りたよ。便利になったなあ!

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