文芸春秋面白かった

 意外に面白い。五月号。清武英利の「記者は天国に行かない」石戸愉「ガーシーとは何者か」三浦瑠麗「独占告白120分」斉藤次郎「安倍晋三『回顧録』に反論する」なとなど、なかなか面白かった。今後は買わないが読もう、図書館で!

中には嫌いな人もいるが、まあそんな人の言い分も聞いてやらなくてはなあ!しかし、こんなに中身をたくさん読んだことは無かったなあ!

「大江健三郎を偲んで」と言う対談が載っていた、「大江健三郎全集」を読もうと思ったね。若い頃よく読んだからね。

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